【感想】『かぐや様は告らせたい 大人への階段』が尊すぎて語彙力を失った件&完結編映画への期待まとめ
こんにちは!アニメを愛し、秀知院学園の生徒会に入りたかった人生を送る管理人です。
みなさん、もうご覧になりましたか? 『かぐや様は告らせたい 大人への階段』。
私は年末の放送にかじりつき、年明けの配信でもう3周しました。結論から言います。 「尊い」以外の言葉が見つかりません。
今回は、公開されたばかりの『大人への階段』のあふれる感想と、同時に発表された衝撃のニュース「完結編(劇場版)」について、興奮冷めやらぬまま情報をまとめていきたいと思います。
「かぐや様」ファンの方、一緒にこの感情を共有しましょう!
『大人への階段』感想:エモさが限界突破していませんか?
まず、今回のTVスペシャル『大人への階段』について語らせてください。
時系列としては、あのアニメ3期や映画『ファーストキッスは終わらない』のさらに“その後”を描いた物語。 タイトルに「大人への階段」とある通り、ただのラブコメ回ではありませんでした。
1. アルバムをめくるような演出に涙
物語は、かぐやが部屋でひとりアルバムを眺めるシーンから始まります。 これ、ズルくないですか?(褒め言葉)
ページをめくるたびに、白銀会長や生徒会メンバーとの「馬鹿馬鹿しくも愛おしい日々」が蘇る構成。私たち視聴者も、かぐや様と一緒に「あんなことあったな」「石上、成長したな…」と振り返る形になり、開始5分で涙腺が緩みました。
特に、これまでの「恋愛頭脳戦」という武装を解いた、少し大人びたかぐやの表情。 古賀葵さんの演技が、また一段と深みを増していて……。「ああ、彼らは本当に次のステージ(大人)へ進んでいくんだな」という切なさと希望が同居していました。
2. OPテーマ『アブナイキオク』の破壊力
そして話題のOPテーマ! 「ラブソングの王様」こと鈴木雅之さんと、まさかのかぐや(CV.古賀葵さん)のデュエット曲『アブナイキオク』。
「アニソン界の大型新人」鈴木雅之さんの色気、健在すぎます。 そこに古賀さんの透き通るようなボーカルが絡み合い、これまでのポップでファンキーな曲調とは一味違う、少しジャジーで大人な雰囲気。映像もおしゃれで、OPだけでご飯3杯いけますね。
なぜ私たちはこんなにも『かぐや様』に惹かれるのか
ここで改めて、この作品の魅力を整理しておきたいと思います。 「完結編」が決まった今だからこそ、初心に帰って魅力を言語化してみました。
「天才たちの恋愛頭脳戦」という名の壮大なコント
初期のキャッチコピーは「恋愛は戦(いくさ)」。 「告白した方が負け」という謎のプライドを持った天才二人が、知略を尽くして相手に告白させようとする……はずでした。
しかし、蓋を開けてみれば「IQは高いのに恋愛偏差値がド底辺」な二人のポンコツぶりを楽しむ作品でしたよね。 このギャップこそが最大の魅力です。シリアスな心理戦かと思いきや、藤原書記(チカちゃん)が全てを破壊していく様は、何度見ても腹を抱えて笑えます。
キャラクター全員が愛おしい「人間ドラマ」
最初はただのギャグ要員に見えたキャラクターたちも、物語が進むにつれて抱える「孤独」や「弱さ」が見えてきます。
- 白銀御行: 完璧に見えて、実は努力の塊で不器用。
- 四宮かぐや: 冷徹に見えて、誰より愛に飢えている。
- 石上優: 根暗キャラからの、まさかの主人公級の成長物語。
ただ笑えるだけじゃなく、「不器用な人間たちが、勇気を出して一歩踏み出す瞬間」を丁寧に描いているからこそ、私たちは彼らを応援せずにはいられないのです。
ついに発表!完全新作劇場版『かぐや様は告らせたい 完結編』
そして、ここからが本題です。 『大人への階段』の余韻に浸っていた私たちに投下された特大ニュース。
アニメ『かぐや様は告らせたい』完結編、制作決定!!
しかも、ただの続編ではありません。ここで注目すべき重要なポイントをまとめました。
1. 原作者・赤坂アカ先生による「完全書き下ろし原案」
ここが一番の注目ポイントです! 公式発表によると、今回の映画は原作漫画をそのままなぞるのではなく、原作者である赤坂アカ先生が書き下ろした原案をもとに制作されるとのこと。
赤坂先生のコメントにもありましたが、「一度は閉じた物語に、あえて足す蛇足。でも、これしかないという結末」が描かれるそうです。
原作ファンの方はご存知の通り、漫画版のラストも素晴らしいものでしたが、アニメにはアニメの「答え」を用意してくれるということでしょうか? 「アニメオリジナル展開」と聞くと不安になる作品もありますが、『かぐや様』に関しては信頼しかありません。むしろ、先生本人が関わっているなら、それはもう「もう一つの正史」です。
2. 公開時期はいつ?(予想)
現時点(2026年2月)では「制作決定」の報のみで、具体的な公開日は未定です。 しかし、これまでのアニメ制作のペースを考えると、早ければ2026年の年末、あるいは2027年の春あたりになるのではないかと予想しています。
『大人への階段』を見返しながら、首を長くして待つ必要がありそうですね。
『完結編』に向けて私たちが準備すべきこと
完結編の公開まで、私たちファンができることは何でしょうか? それは、「復習」と「布教」です。
- 過去シリーズの総復習 第1期から『ファーストキッスは終わらない』、そして今回の『大人への階段』まで。それぞれのキャラクターの心の変化を時系列で追い直すことで、完結編の感動が何倍にもなるはずです。特に石上とミコの微妙な距離感の変化は必見です。
- 原作漫画(全28巻)の再読 赤坂先生が「書き下ろし」をするということは、原作との対比も重要なテーマになるはず。原作の結末をしっかり頭に入れておくことで、映画版との違いを楽しめるでしょう。
まとめ:最後まで「お可愛い」彼らを見届けよう
アニメ放送開始から数年。 「お可愛いこと」というセリフが流行ったあの頃から、私たちは彼らの成長をずっと見守ってきました。
『大人への階段』で見せた彼らの少し大人びた横顔は、終わりの始まりを感じさせて寂しくもあります。しかし、制作陣と赤坂先生が「最高のフィナーレ」を用意してくれていることは間違いありません。
みなさんは、完結編にどんな展開を期待しますか? 私は……やっぱり最後は、誰もが幸せになれるような、あの生徒室での騒がしい日常が少しでも見られたら嬉しいなと思っています。
映画の続報が出次第、またこのブログで叫びたいと思います! それまでは、『大人への階段』をリピートして待ちましょう!ではまた!






